チワワTくんヒールポジション②

昨日は蕨市のチワワ、Tくんのトレーニングに行ってきました。

 

前回待てを始めたのですが、

ママさんからこんな意見が。

「なんだか、お座りと伏せと、待てがよく分かっていないような・・・。」

 

なんとまぁ!

それは困りました・・・。

なのでまずはお座りから。

チワワTくんお座り

「はい。出来ました!」と思うでしょ?!

実はここに至るまで、ちょっとしたことがありました。

それは、ママにお尻を向けてお座りするか、

横を向いてお座りしていたんです!

 

ちょっとずつ修正して、上手く行った写真を載せていますが、

何回もお座りを繰り返して、真正面で出来るようになりました。

それでも、ママが立っていたり、手の合図が早かったりすると、

横を向いてしまうことがありました。

 

なので、いっそを横を向くなら、「ママの隣で横を向かせてしまおう!」

と考え、ヒールポジションをお伝えしました。

人の横をついて歩くヒールウォークは以前お伝えしたので、

スムーズにママの横でお座り出来るかと思いきや、

そのまま前に進んでしまったり、ちょっと角度がついてしまったり。

ところどころ、修正しながら覚えてもらいます。

 

その結果、ママの横で、ママと平行にお座り(ヒールポジションが)できました♪

 

チワワTくんヒールポジション①

チワワTくんヒールポジション②

 

これが出来るとママと同じ方向を向いてくれているので、

そのまま一緒に進みやすくなったり(ヒールウォークに移行しやすくなったり)

Tくんが何に夢中になって引っ張ってしまうのか?を把握しやすくなります。

また、信号待ちなどで、ママの側をウロウロ動いていると、

自転車や歩行者の方に気づかれず怪我をしてしまう可能性もあります。

(歩きスマホは絶対に止めましょう!)

 

実はお座りも伏せも、待てもしっかりと出来るTくん。

今回なぜ、上手くできない、ということになってしまったのでしょうか?

それはママの言っていることと、手の合図がバラバラだったことが原因かと思います。

また、同じ伏せでも、手の合図が違ったりしていたので、

そこを小姑のように(?!)、「合図は統一しましょう!言ってることと手の合図が違っています。」

とネチネチ言ってしまいました・・・(><;)

 

ですが、しっかりと出来るはずのTくんが悪いわけでも、

たくさん頑張っているママが悪いわけでもありません。

ただ、しっかりと伝えておかないと、Tくんもママも混乱してしまうので、

伝えるべきことは伝えます。

 

また、伏せの手の合図の向きが「ちょっと違う」とか、

ヒールポジションでお座りしてもらうとき、

「手の角度はこうだ。」とか、色々と伝えてしまいました。

 

犬は本当に人のことをよく見ています。

ほんのちょっと変わっただけで警戒したり、

今まで出来ていたことが、出来なくなってしまったり。

そんなとき、「何で出来ないんだろう?」と考え込まずに、

「これが良いのかな?」 「このやり方の方が伝わりやすいのかな?」と

ママに考え、実行できるようになってもらいたいのです。

 

そうなれば、トレーニングを小川から聞かなくても、

自分でTくんのトレーニングが出来るようになります。

素晴らしい犬を育てるのはママさん。

素晴らしいママさんを育てるのは、ドッグトレーナー。

 

そんなドッグトレーナーでいたいと思います。

 

P.S

Tくんがお座りの際横を向いてしまうことについて。

「お座りした後、スピンすることが多くて、

それで先読みして横向いてしまうんじゃないんですか?」

と推測し、ドヤ顔でママに説明。

 

しかし、

「いや、そんなにしてないです。」と言われ、

『ドヤ顔で言っちゃったよ~(><)』と

心の中で思ったことは、内緒ですよ!

 

Tくん、どこでそんな癖つけてきたんだろう?(笑)

流し目で見たり、首を真後ろに向ける仕草は、

メチャメチャ可愛いんだけどね♪

 

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HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

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