伏せをするパグ

昨日、人が好きで吠えてしまう、Iちゃんのことを書きました。

吠えずに落ち着いて人に接することが出来るようになって欲しいならば、

犬が落ち着くまで待ってから、犬を撫でたり、おやつをあげてみてください♪

 

「いやいや、うちの犬は全然落ち着かないよ・・・。」

「人と会うと、必ず興奮して手がつけられないんだ。」

「そもそもどうやって、落ち着かせるの?」

と、色々な悩みがあるかと思います。

 

まず認識して欲しいのは、犬が落ち着かなくなったのは、

あなたが頑張りすぎて、なだめてしまったり、優しすぎて「そんなに喜ぶなら♪」と、撫でたり、おやつをあげてしまったからです。

飼い主や周りの方が悪いのではありません。

ましてや犬も悪くはありません。

誰が悪いわけでもありませんので、まずはそんな事実を受け止め、これから犬の対処を考えて行動してみてください。

 

先日のIちゃんの場合は、階段でママさんのペースで歩くトレーニングをしていたところ、知り合いの方が通られて、

嬉しくて、「撫でてよ~!☆」といった感じで、吠えていました。

そこで小川は、Iちゃんの前に立ちふさがり、「アッ!」と、Iちゃんに「それじゃ撫でてもらえないよ!」と伝えました。

それでもIちゃんはその方に撫でて欲しくて、吠えています。

またまた小川は、立ちふさがり、「アッ!アッ!」とIちゃんに伝えます。

ふと、Iちゃんのなかで、「あっ、やべ。今小川がいるんだ・・・。こいつがこう言ってるときは、どうすればいいんだっけ?」

と考え、吠えずにお座りをして、落ち着く様子が見られました。

そこで、「じゃあ、触ってもらいな♪」と、前を空け、その方に触っていただけるよう促しました。

 

文章で書くと伝わりづらいのですが、ポイントは3つ。

①吠えた瞬間に、「違うよ。それじゃお願いは叶えられないよ。」と伝えること。

②Iちゃんが、落ち着くまで、Iちゃんの願いを叶えないこと。

③落ち着いたら、Iちゃんの願いを叶えてあげること。

(お座りしていても、落ち着いていないこともありますので、お近くのドッグトレーナーにごその相談下さい。)

これらは、Iちゃんの場合、10秒ほどで簡単に終わります。

 

お任せ出張レッスンで、長い時間をかけて、小川との関係性を作ってきたこともありますし、その合図の意味を理解させている、

という前提ではありますが、大好きな知り合いの方の協力のおかげで、人に対しての接し方を、また一つ学んでくれたのではないかと思います。

 

その知り合いの方から、「トレーニング中は撫でちゃダメなんですか?」という、素晴らしいご質問を頂きました。

小川は、「吠えたら自分の要求が通る、ということ犬に、なって欲しくないんです。」と答えました。

そんな答えに、「じゃあ今度から、静かになったら、撫でてあげるね!♪」と、トレーニングの主旨を理解していただけました。

分かりづらかったでしょうに、知り合いの方の理解力に脱帽です・・・。

本当に、ありがとうございます☆

 

急なトレーニングになってしまいましたが、Iちゃんにとって、生きた経験になったかと思います。

これを何度も繰り返すと、徐々に人と接するときのルールを理解してくれるようになります。

吠えない、飛びつかない、お座りする。

など、各家庭のルールがあれば、それを犬に伝えることが大事です。

 

その伝え方は、犬の様子を見て、変えてあげてください。

ビビリの犬であれば、前に立ちふさがるだけで良いかもしれません。

(そもそも、嬉しくて撫でて!という吠えではない可能性もあります。)

飛びついてしまう犬であれば、相手の方との距離を、少し遠ざける方が良いかもしれません。

 

肝心なのは、飼い主であるあなたが、犬に困った行動をさせてしまっている、という認識を持つことです。

「犬が落ち着かない」のではなく、あなた自身が落ち着いていない可能性もあります。

 

吠えている犬に横から、「静かに!!!ダメでしょ!」と言ってはいませんか?

犬にとって、それは応援してもらっているようなものです。

犬の吠え、お困りの際には、いつでもお問い合わせ下さい。

 

P.S

関東地方が、梅雨に入りました!♪

そこで、HundMondでは、梅雨だ!雨に負けるな!キャンペーンを行っています。

雨の日が多くなりますが、一緒に楽しみながら、笑顔で過ごしましょう!

 

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 HundMond(フントモント)
 小川 竜太郎
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