犬とのジョギング

先日、お客さんと外でトレーニングしていると、前方に犬を連れた女性を発見。

 

初めは女性の連れた犬からは、こちらが見えていなかったのですが、

信号待ちのため方向を変えた際、こちらに目線が移り、大きな声で吠え始める犬。

それを、止めようと、さらに大きな声で

「静かに!」「うるさい!」と犬を吠えやませようとする女性。

 

右耳で状況を収集していた小川は、お客さんに

「じゃあ、このあたりでUターンしましょう♪」と提案し、トレーニングに戻りました。

 

お客さんの犬に集中していたため、どんな犬が吠えていたのか、よく分からなかったのですが、

犬を連れた女性の対応がまずいのは、分かりました。

 

犬が吠えてしまった原因は色々とあると思うのですが、

今日は、散歩中吠えてしまった犬を、どのように落ち着かせることができるのか?

をお伝えしようと思います。

 

方法はいくつかありますが、

①おやつをあげ続ける。

②その場から立ち去る。

をオススメします。

 

①の理由としては、他の犬や人が怖いものではないということを条件付けるため。

②の理由としては、さらに吠える機会を増やさないため。 です。

 

今回の場合の吠える原因はとしては、

その対象が怖いから吠えてしまう、

飼い主さんを守ろうとして吠えてしまう、といったことが考えられます。

 

それよりも、犬が来るとおやつがもらえる、

飼い主は守るものではない、ということを犬に伝えたほうが、今後のためになるかと思います。

 

1度や2度、その方法を用いたからと言って、すぐに犬が変わるわけではありませんが、

毎回少しずつトレーニングすることで、犬は変わってきます。

犬に向かって大きな声で、「うるさい!」 「静かに!」と言っても、

犬はさらに興奮し、吠えるようになるだけなので、同じようなことをしている人は、気をつけてみてください。

 

犬が怖いものだと認識してしまっている原因としては、

なんといっても社会化不足でしょう。

犬とのコミュニケーションが分からないから、いたずらに警戒して吠えてしまうことが多いのです。

 

また、犬に向かって吠えた際、何度も後ろから飼い主さんが、大きな声で「静かに!」ということが、犬の吠えを増やす原因になります。

 

なぜなら、犬に飼い主の言葉は伝わっておらず、

「飼い主さんも一緒に吠えてくれてる!(加勢してくれてる!)」と勘違いさせてしまうからです。

 

そうなると、飼い主さんも意地になって、さらに大きな声で「静かに!」と言う。

またさらに犬が吠え、飼い主が「静かに!」と言う。

悪循環ですね・・・。

 

今回の場合、社会化をやり直すことが重要ですし、

飼い主さんとの関係性を築きなおすことも必要になるかと思います。

 

つまり犬の吠えの原因は、ズバリ!

飼い主さん!あなたです!

 

それでもしっかりとトレーニングを行ったり、

いい経験を積ませてあげることで、犬も変わってきます。

頑張って、犬との生活を楽しいものにして欲しいと、勝手に祈っています☆

 

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HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

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