トイプードルCくんハウス⑦

今日の午後は、さいたま市のトイプードルLくん、Cくんのトレーニングに行ってきました。

前回、ハウスにスムーズに入ることが、とても上手に出来たので、

今日は、チャイムが鳴ったらクレートに入る、というトレーニングをしていきます。

 

普段はお家の中でフリーで過ごす事が多いと言うLくん・Cくん。

でも、チャイムが鳴ると弟犬のCくんが興奮し、

それに釣られるようにLくんも吠えてしまうようです。

試しに1頭ずつ出して、チャイムが鳴ったときの反応を見てみましたが、

お兄ちゃん犬のLくんは、全く吠えず、

Cくんはちょっと興奮してしまいました。

 

Cくん、頑張って練習しよう!

何度か練習し、チャイムが鳴ってもママさんの合図でクレートに入ることが、吠えずに出来ました!

1頭ずつスムーズに入れるようになってからが本番です!

 

チャイムが鳴っても、2頭同時にクレートに入れるように、トレーニングしていくのです。

でも、1頭ずつトレーニングしたおかげか、特に問題もなくクレートに入ることが出来ました。

ですが、ここから徐々にクレートを本来の位置に戻していきます。

 

どういうことかというと、今日のトレーニングを始める際に、

クレートの位置を、玄関に通じる廊下の扉の側に置いてトレーニングしていました。

そこが、インターホンの近くで、かつ玄関に通じる廊下への扉の真横。

いつもそこを目掛けて走っていくそうなので、すぐに入れるように近くに置いていました。

 

でも、クレートを離していき、元の場所に戻した状態でチャイムを鳴らしても、

2頭とも簡単に、ほとんど吠えることもなくクレートに入ることが出来ました♪

 

さらにレベルを上げていきます!

実際に小川が外でチャイムを鳴らし、ママさんにはLくん・Cくんをクレートに入れてもらい、

「今行きま~す。」と応答してもらい、玄関を開けてもらう。

そして、実際にリビングに入り、Lくん・Cくんが落ち着くのを待つ。

という、日常の流れの中でいつでも出来るように、練習しました。

 

始めはチャイムが鳴り、吠えてしまいましたが、スムーズにクレートに入ったようで、

ママさんからお家の中へ入れてもらいました。

その後、小川の姿を見たLくん・Cくん、ちょっと吠えてしまいましたが、

無視していると落ち着き始め、すぐにクレートから出してもらい、おもちゃで遊ぶことが出来ました☆

 

同じことを何度か繰り返しましたが、後半になるほどスムーズに、かつ落ち着きながらクレートに入ることが出来ました!

 

そして最終ハウストレーニング!

小川が外に出てチャイムを鳴らすのは同じですが、それを5分後に鳴らします。

なぜ、5分後に鳴らしたかって?

それがこのまま読み進めて頂けると分かります♪

 

5分後、チャイムを鳴らしてみると、「ワンワンワンワン!」と声が聞こえます。

ママさんには時間をかけてもいいので、Lくん・Cくんをクレートに入れてから、

インターホンに応答して欲しい、ということを伝えているので、そのまま待ちます。

 

1分ほど待つと、「は~い、今行きます。」とママさんから応答があり、

玄関を開けてくれた後、お家に入ります。

そこでまた、ちょっと興奮してしまいましたが、比較的スムーズに落ち着くことが出来ていました。

 

さて、たった5分時間を空けただけで、どうしてこんなにも興奮するようになってしまったのでしょうか?

答えは簡単です。

 

ちょっと集中力が切れた、だけです。

 

連続してトレーニングしていたときは、本当に良い具合に、難易度を上げていき、

出来るように促してきたので、そのままの流れで、スムーズにクレートに入り、落ち着くことが出来ました。

 

ですが、5分間時間をおいたことにより、集中力が切れ、普段通りの行動が出てしまっただけなのです。

 

「だったらトレーニングした意味ないじゃん!」と思うかも知れませんが、それは違います。

まずは出来る刺激レベルの中でトレーニングを行い、

そこから徐々にレベルを上げていき、クリアしていく。

これが一番の理想です。

ですが、行動として、定着したわけではありません。

あくまでも、トレーニング中出来た、というだけなのです。

 

しかし、5分間時間を置いたことにより、LくんもCくんもリラックスしてもらいます。

とそこへ、チャイムが鳴る!

「なんだなんだ?!今度は誰が来たんだ?」と興奮してしまいます。

でも、そんな状況でもスムーズにクレートに入れるよう、トレーニングしていきます。

それを何度も、何度も行います。

 

今回は、時間を置いてチャイムを鳴らす、ということを3回ほど行いましたが、

正直な話、これだけで慣れて、クレートに勝手に入るようにはなりません。

ここからは練習あるのみです!

 

次回は、「ママは離れてもちゃんと戻ってくる」という自信を持てるよう、

待てのトレーニングをしていこうね!

 

P.S

ママさん、冷たいお茶、ありがとうございました!

美味しかったです☆

 

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HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

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