昨日は、朝霞市のMix犬
Tくんのトレーニングに
行ってきました。

お散歩トレーニング開始前から、
興奮気味のTくん。

 

初めはアイコンタクトや、
お座りの指示をなんとな~く、
聞いてくれていました。

 

 

ですが、その後ほとんどママの指示を聞くことなく、無視していくようになりました。

 

ママといつも一緒にいすぎて、
ママのありがたみが減っている印象です。

 
小川が軽く首輪を持ち、お座りしてもらおうとすると、
興奮し離れようとしました。

 

その際リードを強めに引き、
人から離れすぎないように伝えます。

 

あまり叱られていないTくんは、
ママに助けを求めるように、
鳴いてしまいました。

 

この年末ママさんと、アメリカに渡るTくん。
自分の思い通りにならないことがある、
ということに少しずつ慣れていかないと、
飛行機や環境の変化によるストレスに、
心も体ももちません。

 

強制訓練のようなことは、
人も犬も気分が悪くなるのでしたくないのですが、
ママの存在を意識してもらうため、
今回は、強めにトレーニングしてしました。

 

基本的には、犬の気持ちを育てながら、
自分からその行動をとりやすくなるよう、
トレーニングしていくのですが、
まだまだトレーナーとしての腕が未熟でした。

 

Tくんにもママさんにも、嫌な思いをさせてしまいました。

 

 

しかし、その後、
ママさんにたくさん褒められたことで、
尻尾も上がりました。
気分が上がってきたのでしょう。

 


ママとアイコンタクトがとれたら、
大げさに褒めるように伝え、
関係性を深めていきます。

 

 

犬のトレーニングは様々です。
その犬に合った方法がベストの場合もあれば、
時間的・経済的・身体的余裕などを考慮し、
トレーニング法を変えることもあります。

 

ほとんどの飼い主様が、
犬の困った行動が出てきてから、
犬のしつけをしようとします。

 

 

ですが、それでは遅い場合もあります。

 

17歳、余命1年の犬。
今まで好き勝手に過ごさせてきた。
そろそろお迎えだから傍にいさせてやりたくて。

 

と、全く違う環境に置かれ、不安や警戒で吠え続ける犬に対し、
小川はトレーニングをおすすめしませんでした。

 

トレーニングを始めようにも、遅すぎるからです。
「それをするのが、ドッグトレーナーだろ!」と言われるとそれまでですが、
効果が出来にくい場合や、
犬の体や心を考えると、
『トレーニングしない』、ということも考慮に入れます。

 

トレーニングは万能ではありません。
人の社会で共存してもらうために、覚えてほしいことを、
一方的に犬に伝えるのです。


もちろん、犬の命を守るためだったり、
周りの方と穏やかに過ごすために必要なことです。

 

その方法が楽しければ一番いいのですが、
そうではないと、やはり気分は重くなります。

 

トレーニング方法は様々です。
その犬に合ったトレーニングをいち早く把握し、
トレーニング出来るよう、
これからも努力し続けたいと思います。

 

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