トイプードルKくんピンポンハウス

今日のお昼頃は、川口市のトイプードルKくんのトレーニングに行ってきました。

来客などに吠えてしまうKくん。

今日は、ピンポンが鳴ったらハウスに入る練習をしました。

 

小川が持っているピンポンが鳴ると、警戒して吠えてしまうKくん。

そこから意識を逸らすために、ママさんのおいでの手の合図で、顔や体の向きを変えたり、テーブルの下から出てくることが出来るようにします。

 

いつもテーブルの下に入ったまま吠え続けてしまうKくん。

今日は、ママさんの合図が適切だったため、テーブルの下から出てくるのが早くなったり、そもそもテーブルの下に入らなくなってきました。

 

手の誘導についてきたら、そのままハウスに誘導していきます。

そしてハウスに入ったら、落ち着くことが出来るようにします。

1時間かけ、おやつがなくてもスムーズにハウスに入れるようになりました♪

 

しかし初めのうちから、すぐにハウスまで誘導できたわけではありません。

順を追って書いていくと長くなってしまうのですが、今後同じようなことで悩む方が、少しでも参考になればと思い、細かく残していきます。

 

ピンポンで吠えてしまう犬への対処方法

①練習用のピンポンが鳴ったら、ママさんがKくんのすぐ側に行き、Kくんの視界に入るように手を見せ、その手にタッチするよう伝える。

(ハンドターゲットの初歩の練習)

②Kくんの体の向きを変えるように、ハウスの方向へ体を方向転換させる。

この際も、ハンドターゲットで向く方向を誘導する。

③ハウスの方へ、1歩動きKくんが追いかけてくれるまで待つ。

④ハウスにの中に誘導する。

⑤ハウスの中で落ち着くように、お座りの指示を出す。

⑥ハウスの中で落ち着く。

⑦1回の手の合図だけでハウスに入れるようにする。

⑧おやつを持っていなくても出来るように、①からまた練習する。

 

ここまでは、小川が持っている練習用のピンポンを使って、早いペースでドンドンKくんの行動を形成していきます。

初めのうちは、小川の動きが気になったり、ピンポンの音に反応して吠え続けてしまっていましたが、徐々にママさんのことを見られるようになり、手の誘導だけでハウスに入れるようになりました。

チャイム(ピンポン)

ハウスに入ってから落ち着くまでも、すぐにお座りの合図を出すのではなく、ちょっとずつ合図を出す時間を延ばし、Kくんに考えてもらうように促しました。

その結果、自分で考え指示を出さなくてもお座りして、興奮を落ち着けることが出来たのです。

 

次の段階は、実際のピンポンを鳴らしていきます。

 

⑨実際のピンポンが鳴ったら、ママさんがKくんのすぐ側に行き、Kくんの視界に入るように手を見せ、その手にタッチするよう伝える。

⑩Kくんの体の向きを変えるように、ハウスの方向へ体を方向転換させる。

⑪ハウスの方へ、1歩動きKくんが追いかけてくれるまで待つ。

⑫ハウスにの中に誘導する。

⑬ハウスの中で落ち着くように、お座りの指示を出す。

⑭ハウスの中で落ち着く。

⑮1回の手の合図だけでハウスに入れるようにする。

⑯おやつを持っていなくても出来るように、①からまた練習する。

 

実際のピンポンを鳴らすのは小川の役目だったため、その動きに反応してまた吠えてしまったり、宅配の方が来て、また吠えてしまったり。

実際の音は手ごわい!(>_<)

でも、練習用のピンポンで何度も練習したため、実際の音が鳴っても、そこまで興奮することなくハウスに入り、落ち着くことが出来ました。

 

人が苦手なKくん。

特に男性が苦手なのに、よく小川がいる環境で頑張りました!

そしてママさんも花粉症でつらいのに、頑張って頂きありがとうございます!

 

物音や人が苦手なKくんにとって、かなり難しい環境だったにも関わらず、ママさんも冷静に対処し、穏やかな状態でハウスに誘導することが出来ていました♪

次回は、もっと落ち着けるように、クレートに入る練習を頑張ろうね!☆

 

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HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

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