犬をなぜ選んだのか?

最近、『ペットと生きる 人とペットの心理学』という本を買った。

以前参加したセミナーで紹介された本で、興味があったので買ったのだが、なかなか読み進められない。

難しいというわけではなく、読みにくい訳でもない。

ただ、一つ一つに対して、自分の考えを巡らせたり、「じゃあ、こうすると良いのでは?」とアイディアを膨らませていると、なかなか読み進められない…。

しかし、非常に興味深いことが書いてあるので、数少ないだろう、HundMondのブログ読者に、この情報を共有したいと思います。

 

第1章 なぜ人はペットを飼うのか?

という中に、「ペットと自己像」という項目がある。

ここでは、自分の飼っているペットは、自身のパーソナリティ(個性・人柄)を表現しているというのだ。

 

以下引用~~~~~

車や服を選ぶのと同じように、ペットを選ぶということは我々のパーソナリティを表現することになる。たくましい犬を選ぶのはたくましいイメージ、ペルシャ猫を選ぶのは、可愛らしい、女らしいイメージを自身に与えようとしているのである。

~中略~

他にもペットが飼い主のパーソナリティを映し出すという例はある。心気症の人は健康に対する懸念をペットの健康までに広げてしまう。敵対的な犬は飼い主自身の攻撃性と敵意を示すために選ばれることがある。

~~~~~引用終わり

 

ここで考えてしまったのは、自分自身のことだ。

先日書いたように、小川はラブラドールレトリーバーが好きだ。

飼いたいと考え、将来犬とこんなことがしたいと、妄想するほどである。

そんな小川がラブラドールレトリーバーを選ぶということは、どういうことなのだろうか?

 

この犬は遊び好きで、食いしん坊で、環境適応力が高いというイメージだが、それがそのまま、小川個人もパーソナリティなのだろうか?

なかなか自分のことを客観視出来ていないので、上手く言えないが、ラブラドールレトリーバーと似ているところはあると思う。

 

①遊び好き

これは過去の経験から来るものだと思う。

子供時代、キャンプにスキー、海や川、山にも海外旅行にも連れていってもらえた。

部活の合宿なんかもあったし、定番の修学旅行もあった。

その際の楽しいイメージが、今でもあり、それが自然と似通い、好きになってしまっているのだろうか?

 

②人が好き

これも子供時代の話になってしまうが、大抵一人で留守番をしたことがない。

親や兄弟がいたり、外にいけば友達と遊んでいた経験が多い。

その際、ケンカするよりも、やっぱり笑っていたいと思うのは、今でも同じだ。

結局のところ、一人でいるより、誰かと一緒にいたいと思っている、寂しがりなだけの気もするが、そんなパーソナリティを反映して、ラブが良いと思っているのだろうか?

 

自分自身のことなので、「なんとなくこのペットを選んだ」という方もいるだろうが、一度深く考えて頂きたい。

何故そのペットに惹かれたのか?

 

それを紐解くと、ペットとあなたの、新たな一面を垣間見られるかも知れませんよ?

 

引用文献:『ペットと生きる ペットと人の心理学』 北大路書房

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
HundMond(フントモント)
小川 竜太郎
E-Mail:info@hundmond.com
携帯電話:090-1791-1154
FaceBook:https://www.facebook.com/HundMond
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━