蕨市のチワワTくん

昨日の夕方は、蕨市のチワワTくんのトレーニングにいって来ました。

トレーニング開始!ということで、クリッカーを使う意味や、使うメリット、注意点などをお伝えしようと思ったのですが・・・。

ママさん困った顔で、「おトイレと、噛んで来るのを何とかしたい!」と。

 

カウンセリングやお試しレッスンでもお伝えしたのですが、小川の伝え方が悪く戸惑わせてしまったようです・・・。

お話を聞いてみると、甘噛みに関しては、パパさんが「今は甘噛みしても良い~!」と、ママさんと対応が一貫していないことが原因でした。

顎の力が弱い今のうちに、人の手は噛んではいけない、ということを教えておかないと、将来困るのはパパさん・ママさんだけでなく、Tくん自身が困ってしまいます。

 

仮に、パパさんやママさんに甘噛みを許されても、他の人に甘噛みしてしまったらどうでしょう?

その人に痛い思いをさせてしまいますよね?

痛い思いで済むならまだしも、顎の力が強くなってしまっては、大怪我をしてしまいます。

その時になって、「噛む事はいけない!」と教えるのはちょっとおかしくありませんか?とお伝えしました。

 

人で言えば、子供なら、万引きしても良いんでしょうか?

違いますよね?

大人だろうが、子供だろうが?障害を負っていようが、いけないものはいけないんです。

それを、「痛くないから。」、「自分だけなら良い!」という理由だけで、甘噛みを許し続けてしまうと、結果的に傷つくのはTくんです。

また、その飼い主であるパパさん・ママさんです。

 

まだ3ヶ月のTくんは、『誰だったら噛んで良くて、誰だったらダメなのか?』区別はつきません。

今後もつかないと思います。

混乱させないために、人によって性格や行動をコロコロ変える犬により、一貫した行動をしてくれる犬の方が、精神的に落ち着きますし、人も一緒に生活しやすいです。

なので甘噛みに関しては、「家族会議を開いてください!」とお伝えしました。

 

いくらドッグトレーナーが正しいことを伝えても、決定するのは飼い主さんです。

しかし、後になって困らないように、伝えるべきことは伝えます。

 

 

トイレに関しては、いつも過ごす場所、どんな時に犬用のハウスやトイレに入るのか?その場所は遠くないのか?

また、部屋の中に置く場所はあるのか?排泄するまでしっかりと確認できる場所なのか? 等々、再度確認し、トイレの場所を決定し、夜寝るときなどはクレートで休んでもらうことになりました。

今ある大きなサークルを置けるスペースを探して、ママさんに借りたメジャーを持って色々と寸法を測った小川は、端から見るとおかしかったかも知れませんね!(笑)

 

しかし、トイレとクレートだけ、というシンプルな配置にすることで、お部屋を大きく使えるようになりますし、トイレのコントロールもしやすくなります。

トイレで成功させるためには、初めの一回が肝心です!

トイレでキュンキュン鳴くTくんを見て、ママさん心苦しいかと思いますが、ここが正念場です!

この先の10年、15年を見据えて、今、一緒に頑張りましょう!

 

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HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

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