チワワのTくん歯磨き

今日の夜は、蕨市のチワワTくんのトレーニングに行ってきました。

 

「いざと言うとき、しっかりと抱っこできるようになりたい!」というママの希望で、抱っこの練習をしました♪

たかが抱っこ、されど抱っこ。

ママさんの言うとおり、「危ない!」と思ったときに、スムーズに抱っこできるか出来ないか?

それだけで、犬の人生を左右してしまうことがあります。

なので、1時間、みっちり練習しました!

 

始めはぎこちなかったママさん。

小川からあーでもない、こーでもない、と意見を言われながら、たくさん頑張りました!

何を言われたかって?

 

では、犬を抱っこするポイントをお伝えします!

①無理に抱っこしない。

②追わない。

③前かがみにならない。

④上から手を伸ばさない。

⑤抱っこしたら、おやつをあげたり、おもちゃで遊んであげる。

 

Tくんの性格などを考え、このようにお伝えしました。

それも1時間かけて!

 

 

1つずつ解説していきます。

①ですが、無理抱っこすると、関節に負担がかかり、痛い思いをします。

痛い思いをすれば、抱っこどころか、ママの手を怖がるようになるかもしれません。

それでは全く意味がないので、これは必ず守ってもらいます。

 

②は、無理に抱っこしようとすると、必ず手が伸びて、犬を追うような動きになってしまいます。

そうなると、遊び好きのTくんの場合、「ママと遊ぶときは、逃げれば遊んでくれるんだ!」と別のことを学習してしまう可能性があるため、

これも避けていけると良いかと思います。

 

③の前かがみとは、これも犬を追うと自然と前かがみなってしまうことがあります。

前かがみになると、犬に圧迫感を与え、叱るような動きになってしまうため、

抱っこに良い印象を持たせたい場合は、しないほうが良いでしょう。

 

④上から手を伸ばすと、犬は逃げます。

多くの人がやってしまいがちですが、犬から見て、大きな人間が上から触ろうとすると、それだけで怖いものです。

なので、自分の犬にも他の犬にも、上から触るようなことは避けたほうが、犬に嫌われずに済むかと思います。

 

⑤抱っこしたら遊んであげる、というのは、元気いっぱいのTくんにとって、抱っこはちょっとした遊びの中断です。

つまり、つまらないのです!

もちろん抱っこが好きなのであれば、抱っこ自体がご褒美になりますが、

『その時、犬が何を求めているのか?』を深く理解していると、

抱っこやおやつが最上のご褒美ではないことが分かります。

 

写真で見るTくんは、おもちゃで遊ぶのが大好き!

その大好きなものを中断するのですから、そのご褒美は、だっこでもおやつでもありません。

また、遊ぶことがご褒美なのです!

 

 

1時間遊びながら、アイコンタクト、おいで、抱っこ、を練習したTくん。

疲れた状態で、そのまま耳掃除や歯磨きの練習もしてしまいます☆

 

ママさんいわく、「歯磨きが上手く出来ない。」という話でしたが、ちゃんと出来てる!

もちろん、まだ苦手部分はありますが、歯ブラシを歯茎に当てたり、軽く擦ることが出来ました。

しかも、簡単にアドバイスをしただけで・・・。

さすがママさん。

日ごろから、犬の勉強をしているだけあります♪

 

ですが、そんなママさんとTくんに甘え、ドンドントレーニングを続けた結果、あることが起きてしまいました。

 

それは次回をお楽しみに!

 

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HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

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