さいたま市パピヨンLくんお座り待て

今日の夕方は、さいたま市のパピヨンLくんのトレーニングに行ってきました。

拾い食いの問題に悩んでいたLくんパパとママ。

結論から言うと、拾い食いは完全にしなくなった、ということにはなりませんでした。

 

ある程度の刺激であれば、すぐにアイコンタクトやヒールウォークで回避したり、止めさせることが出来ました。

しかし、Lくんにとって気になると思われる花や葉っぱなどには、夢中になってしまう様子がありました。

また、パパ・ママと小川が話しているとき、暇になるのかフラフラ~と動き出し、パクッとしてしまうこともありました。

 

Lくんの行動を全て見ていないことが原因だったり、刺激レベルが強すぎる所でトレーニングしてしまった結果、拾い食いを強化してしまったことが原因の1つかと思います。

刺激レベルが強いところでトレーニングを行い、出来たり出来なかったりを繰り返すことによって、余計にその行動が増えてしまったということです。

これは専門用語で言う、変動比率強化スケジュールによって強化されたと考えられます。

 

簡単言うと、ギャンブルの理論です。

「全然、当たりが来ない・・・。でもいつか来る、いつか来る、、いつか・・・。やっときたぁ~~~!」となるのと同じです。

しばらく拾い食いがしないようにしてきたLくん。

しかし、何度か阻止されても、何度目かには拾い食いが成功してしまったことで、「いつか拾い食いが出来るから、頑張ろう!」となってしまったのかも知れません。

「いつか楽しい思いが出来る!」と思うようになったLくんは、逆に拾い食いという行動が増えてしまったのではないかと考えられます。

 

これを克服するには、出来る所で、出来るようになるまで、出来るまでトレーニングを行う。

これに尽きます。

しかし、これは非常に根気の要るトレーニングです。

ちょっとずつシチュエーションを変えたり、拾い食いをしないでいられる刺激はどんな刺激なのか?を調べてみたりする必要があるからです。

その上で拾い食いをしなかったとき、しっかりと誉めてあげることにより、

「拾い食いをしない方が、パパもママも、誉めてくれるんだ!」と理解するようになってくれます。

 

小川の力不足で、すぐに拾い食いを改善することは出来ませんでしたが、パパさんとママさんと、同居犬のCくんと、

楽しいキャンプにいける様に頑張ろうね!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

E-Mail:info@hundmond.com  

携帯電話:080-2156-2900  

FaceBook:https://www.facebook.com/HundMond

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Message