公園でのひと時

昨日は、散歩中動けない犬の話を書きました。

心理的に動けないだけであって、慣れるまでは大変かも知れませんが、

外が楽しいものだと気づいてからは、ルンルンでお散歩できることもあります。

 

本日お伝えするのは、公園や広い場所に行くと走り回るけど、

普段のお散歩では、なかなか歩いてくれないという犬の場合です。

 

色々なケースがあるので、見てみないとなんとも言えないのですが、実際のケースをいくつかご紹介します。

 

①マーキングに夢中!

マーキングとは、「ここは自分の縄張りだよ」と示す行動のことですが、

それに夢中になりすぎてしまうと、歩いてはマーキング、歩いてはマーキングの繰り返しで、

スムーズにお散歩が出来ないことがあります。

 

そんな忙しい犬には、飼い主さんに夢中になれるように、おやつや玩具を持ってお散歩することを、オススメしています。

 

ボールを見せびらかしたり、いつも遊んでいる噛むおもちゃを振り回したり、

おやつの匂いを嗅がせたりして、マーキングより楽しいものがある!ということを教えてあげます。

そうなると自然と地面の匂いを嗅ぐだけでなく、飼い主さんであるあなたを、気にかけるようになります。

気にかけて、目を見てくれたら、すかさずご褒美!

 

魅力的な飼い主さんになって、犬の視線を釘付けにしちゃいましょう!

 

②そっちには行きたくない!

以前の散歩道で、急に他の犬に吠えかけられた、怖い思いや嫌な思いをした、

安全を確保するためとはいえ、リードを思い切り引っ張ってしまった、

など、場所に関して嫌なイメージがついてしまい、その場所を通りたくない!

と主張し、動かなくなってしまう場合があります。

 

この場合すべきことは、そこに近づくだけでも、ご褒美をあげ続けると良いかと思います。

嫌なイメージを払拭するには、時間と労力がかかりますが、犬はそれ以上に、負のイメージを持っています。

ですから、それを払拭するためには、犬に寄り添って頑張ってみて下さい。

 

それか、別の道を通れるのであれば、そちらに行っても良いかと思います。

何もわざわざ嫌な道を通り、散歩自体が嫌いになる必要もありません。

気持ちを楽に、散歩を楽しむことで、犬との関係性を築いてみてください♪

 

③なんだか分からないけど、突然止まる。

人から見ると、匂いを嗅ぐでもなく、何もない中空をボーっと眺めている、という場合があります。

そのときに、どんなに声をかけても、強く引っ張っても、おやつで釣ろうとしても、ビクともしません。

 

そんな犬は、今まで

散歩は自分の興味を持った匂いを嗅ぐことは出来ず、引っ張られるもの、

散歩は、拾い食いをしようとしたら、ものすごい剣幕で怒られるもの、

車や他の犬が来たら、抱っこしてもらえるもの、

と思っているかもしれません。

 

そんな犬には、時間をかけて、犬のペースに合わせて、ゆっくり進むことや、犬のやりたいことをさせてあげてみてください。

もちろん、1回のお散歩に時間はかかると思います。

忙しいときには、腹立たしいかもしれません。

ですが、犬にとっての散歩というものを、価値ある素敵なものにしたいと思ったなら、

時間と手間を惜しまず、

犬に寄り添って、

散歩というものを教えてあげてみてください。

 

散歩は匂いを嗅げるもの、

散歩は拾い食いはダメだけど、飼い主さんの手からおやつをもらえる、素敵なひと時、

抱っこされるのではなく、自分の足で歩くもの、

という理解をさせてあげてください。

 

健康でいるためには、心もそうですが、体も健康でなくては意味がありません。

 

心身ともに健康!

普通のことかもしれませんが、

その普通を形作るのは、飼い主である、

あなたの役目です。

 

 

P.S

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「お散歩中動かないのは、何でかな?」と

お悩みでしたら、この機会にご相談下さい。

関東地方の梅雨が明けが発表されるまでなので、お急ぎください。

 

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 HundMond(フントモント)
 小川 竜太郎
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