走る犬

昨日の続きです。

散歩中、動かないのではなく、動けない犬を散歩させるにはどうすれば良いのか?です。

 

まず第一に考えて欲しいのが、外に対して恐怖心はないか?です。

大事な社会化期の時期に、お家の中だけで過ごしてしまい、多くの人や、犬と接する機会がないと、

自分や身の回りのこと以外に、恐怖を示してしまいます。

野生動物であれば、良いかも知れませんが、日本の多くの犬は、家庭犬なので日常生活でいつもビクビクしていては、

犬も、人もストレスが溜まって疲れてしまいます。

 

ですから、恐怖心を増さないためにも、社会化期に十分な経験をさせることが一番なのですが、

すでに成犬になってしまっている場合、地道に犬に合わせ、少しずつ慣らしていくことが必要です。

お散歩中に行うことは、以下の3つかと思います。

 

①犬に自信を持たせるため、少し引っ張りながら一歩でも歩けたら、褒めていく。

②おやつや玩具を使い、外は楽しい場所だと理解させる。

③犬が動き出すまで、じっとそばで寄り添い、動き出したら、褒める。

 

ポイントは、全て一歩でも踏み出せたら、褒めていくということです。

散歩中、動けないという犬は、自信がなかったり、怖かったりします。

ですから、一歩でも歩くと、良いことがあるんだと、犬に理解させる必要があります。

しかし、気をつけて欲しいのは、犬に合わせることです。

「このくらいの時間出来たら、もう大丈夫だろう!」と犬がまだ慣れていないのに、

散歩の範囲を広げたり、グイグイ行こうとすると、さらに散歩が嫌になり、もっと動けなくなってしまいます。

 

もう一つ気をつけて欲しいのは、怖がっている犬に対し、「可哀想だね~、抱っこしようか」と、

変に励ましたり、抱っこはしないで下さい。

怖がっていることを褒めてしまったりすると、「もっと怖がれば、慰めてくれる。」と勘違いしてしまいますし、

「行きたくない時は、抱っこしてもらえるんだ。」と、別のことを学習してしまいます。

犬に自信を持たせ、解決しようとしなければ、自分の足で歩く、ということを覚えません。

 

 

犬のタイプや、恐怖のレベルによって、色々な方法が考えられますが、

自信の犬に合った方法を用いて、犬に楽しい散歩を提供してみてくださいね♪

しっかりと運動できれば、活発な性格になったり、疲れることができるので、問題行動を軽減することが可能です。

 

吠えや噛みつきでお困りの方、直接関係ないと思っても、散歩が原因で、問題行動が出ている場合もあります。

ご相談はお近くのドッグトレーナーまで、お問い合わせ下さい。

 

P.S

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「なんでうちの犬は、お散歩中、動けなくなってしまうのかな?」と

お悩みでしたら、この機会にご相談下さい。

関東地方の梅雨が明けが発表されるまでなので、お急ぎください。

 

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 HundMond(フントモント)
 小川 竜太郎
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