家族の絵

本日は川口市のトイプードルを飼っている、M様宅のお家でトレーニングしてきました。

まだ1回目なので、クリッカーの使い方から始めています♪

 

クリッカートレーニングのメリットを理解し、

「お散歩中でも使えますか?」

「ピンポンが鳴って、落ち着いていたら、使えますか?」と

どんどんアイデアが溢れてくるママさん。

初めてのクリッカートレーニングなのに、センスありますね!♪

 

そんなママさんから、お悩みを相談されたのは、

ピンポン吠えに関するお悩みでした。

 

ママさんは、小川がお伝えしたように、

犬を落ち着かせてから、来客に対応しようとしてくれていますが、

ご家族の方は、早く来客に対応して欲しいとのこと。

 

こういったお悩みは、実は多いのです!

 

 

多くのご家庭では、ママさんが犬の世話をしたり、

しつけをしようと頑張っています。

 

他のご家族も、やっていないわけではないのですが、

やはり直接、ドッグトレーナーである小川と話をしているママさんが、

一番ご理解頂き、実践してくださいます。

 

しかし、ママさん一人では限界がありますし、

家族の中で、犬に対してバラバラな対応をしていると、

犬が混乱します。

 

 

例えば、お散歩中引っ張ってしまう犬に対して、

ママさんには、「犬が引っ張ったら止まり、アイコンタクトが出来たら、散歩を続けてみてください。」と、お伝えしたとします。

しかし、お子さんが犬と散歩した際、犬と一緒に走り回ってしまうと、

犬は、「引っ張れば行きたい方向へ行けるんだ!」と間違って覚えてしまいます。

 

 

また、おやつが欲しくて、クンクン鳴いている犬がいるとします。

ママさんには、「吠えればおやつがもらえる!と覚えて欲しくないので、そんな時はタオルをかけたり、無視してみて下さい。」と、お伝えしたとします。

しかし、テレビを見ているパパさんは、犬がうるさいのでおやつをあげて、静かにさせようとします。

そうなると犬は、「吠えればおやつがもらえるんだ!」と間違って覚えてしまいます。

 

 

今日のM様のお悩みも同じでした。

ピンポンの音に良いイメージをつけるために、

「犬が吠えてしまったときは、クレートに入って、落ち着いてから来客に対応してみて下さい。」とお伝えしました。

しかし、素早く来客に対応して欲しいご家族は、

犬を落ち着かせるより、先に来客に対応してくれ、とのことでした。

 

トレーニング1回目なので、落ち着くのが早くなったとはいえ、まだまだ吠えてしまうトイプードルのRちゃん。

ドッグトレーナーとしては、「『吠えれば人がいなくなるんだ!』と犬に覚えて欲しくないので、

犬が吠えないように、吠えてしまっても落ち着ける場所へ連れて行ってから、来客の対応をして欲しい。」

とお伝えし、その通りに実行しようとしてくれているママさん。

 

今の段階で、ピンポンの音に慣れておきたい理由は、

今後の10年、15年を穏やかに過ごして欲しいからです。

まだ1才のRちゃん。

ピンポンが鳴るたびに、落ち着かなくなり、興奮してしまえば、

この先ピンポンに頭を悩ませる結果になるのは、明白です。

 

ピンポンの音に対し、特に興奮しないようにするには、場数をこなし、

吠えても意味がないということを理解してもらい、

「ピンポンの音は、怖いことなんてないんだ♪」と納得してもらうしかありません。

そのために何度も練習し、ご家族に協力を仰いでもらっています。

 

そのため今回は、玄関とは正反対に置いてあるクレートを、

玄関の近くに持っていき、スムーズにクレートに入れるようにしてみては?

と提案してみました。

 

犬のしつけ方は、その家族の思いや環境、

どのような方法を用いていくか?などによって、変わっていきます。

同じような悩みでも、そのお家によってしつけ方法が全く違う、ということもあります。

 

「うちの家は○○だから・・・。」 「家族の誰も協力してくれないから・・・。」と、

一人で悩まず、HundMondへいつでもお問い合わせ下さい☆

一緒に良い解決方法を、探していきましょう♪

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 小川 竜太郎
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