クリッカー

またまたトレーニング風景の写真を撮るのを忘れてしまいました・・・。

だって、パパさんとのお話が面白いんですもん!!!

 

さて、この前の日曜日にクリッカートレーニングを開始した、ダックスフントのPくん。

同居犬のMくんも見学しながらのトレーニングとなりました!

 

HundMondでは、クリッカートレーニングの始めには、

①クリッカーの音に意味を持たせるトレーニング

②人の手を追う、ついて行くトレーニング(ハンドターゲット)

をまず行います。

 

じつはこれが出来ていないと、クリッカートレーニングが成り立ちません。

まずクリッカーの音に意味を持たせるトレーニングですが、人のクイズ番組の「ピンポーン!」の音と考えていただいて、良いかと思います。

クリッカーの音=正解の合図、ご褒美がもらえる合図、良い事が起きる良い合図、と認識させます。

これを理解している犬は、ただおやつを欲しがるだけでなく、クリッカーの音を引き出すために、色々な行動を起こしてくれます。

 

次に、人の手を追うトレーニングです。

このトレーニングは、この後からのトレーニングで必須のトレーニングになるので、どの飼い主様にも行ってもらいます。

方法は簡単!

人の手に犬の鼻先が触れると、クリッカーが鳴る、というトレーニングを繰り返します。

クリッカーが鳴る=ご褒美がもらえる。

ご褒美がもらえる=嬉しい♪

嬉しい=人の手について行くのは、楽しい!!!

という図式が犬の頭の中に、出来上がります。

そうなると、人の手に注目してくれるようになり、人の手で犬の行動を誘導しやすくなります。

 

犬の行動を、上手く誘導することが出来れば、犬を誉めることが出来ます。

犬を誉めると犬は嬉しくなります。

犬は嬉しくなると、人のことがどんどん好きになります。

好きになれば、さらに楽しいことを求めて、難しいトレーニングを行うことが出来るようになります♪

 

さて、クリッカートレーニングのいいところばかりを書いてきましたが、もちろんデメリットもあります。

①クリッカーがないと、トレーニングをしなくなる可能性がある。

これは、「おやつがないと、うちの犬は何も出来ないのよ」というのと、ちょっと似ています。

これは、クリッカーを後ろに隠しながら鳴らすことや、声で「OK!」「Good!」と短い誉め言葉で、対応することが出来ます。

しかし、手のひらに隠れてしまうくらいの大きさなので、持っていても問題はないかと思います。

 

②タイミングがずれると、間違ったことを教えてしまう。

これは、クリッカーだけに限らず、どんなトレーニングでも言えることです。

誉めるタイミング、叱るタイミングがずれれば、犬は間違ったことを学習してしまいます。

だったら、人が練習して、犬の行動を読み、的確なタイミングで犬に、正解の合図を出せば良いだけです。

クリッカーを使えば、正解の行動をした瞬間に鳴らし、犬に「合ってるよ!」と伝えることが出来ます。

これがおやつを与えるだけのトレーニングなら、時間差が出来てしまい、それこそタイミングがずれ、間違ったことを学習してしまいます。

 

クリッカートレーニングの始め方、デメリットをお伝えしましたが、いかがだったでしょうか?

力も要らず、特別なスキルも必要ありません。

大事なのは、犬を良く見ること。

それだけです。

犬を誉め、犬と仲良くなるには、まずそれが必要です。

クリッカーは、それを手助けできる、とっても素敵な道具です。

 

P.S

クリッカートレーニングは、日本人の男性にこそ、行って欲しいトレーニング方法です。

なぜなら、日本人の男性の多くが、感情表現がストレートではないからです。

ですが、クリッカーを使えば、犬に「合ってるよ♪頑張ってるね!」と上手に伝えることが出来るため、犬もパパさんともっと仲良くなることが出来ます!

犬を叱ってばかりのパパさん!

クリッカーを使って、犬と深い絆を築いてみませんか?

 

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 HundMond(フントモント)
 小川 竜太郎
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