Rちゃんもじゃもじゃ

寒い!

冬が戻ってきて、バイク移動の小川としては辛いです・・・。

 

さて、先日、

『犬は成人しない、子供のようなもの』とお伝えしました。

本日トレーニングに行かせて頂いた、ママさんにも同じことをお話させていただきました。

 

ドッグトレーナーなので、トレーニングやしつけという言葉も使いますが、

しっくり来るのは、『犬をどう育てたいのか?』ということです。

 

もちろん、トレーニングはしますが、

その根本には、『犬にこうあって欲しい』という気持ちがあるからだと思います。

 

今日のママさんも、

「犬は犬と仲良くして欲しい」という想いがありました。

ですが、小川はその犬の今までの経験や性格などから、

「どんな犬とも仲良くさせなくても良いんじゃないですか?」とお話させていただきました。

 

もちろん、犬同士が仲が良いのは、とっても良い事です。

それは疑いようのない事実です。

しかし犬だって、人間と同じで相性もあるでしょうし、好き嫌いだってあります。

「だったら、犬に向かって過剰に吠えるより、そのまま素通りして、犬と深く関わらなくても良いんじゃないですか?」

とママさんにお伝えしました。

 

事実、その犬は他の犬がいると緊張してしまいます。

緊張してストレスが溜まって吠えてしまうくらいなら、おやつをあげながら素通りし、良いイメージをたくさん持ってもらったほうが良いと思います。

 

犬と仲良くさせようと、犬同士で遊ばせて怪我などをしてしまっては、さらに犬が苦手になり、ママさんのことを信用しなくなってしまうかもしれません。

それでは意味がありません。

 

ママさんも、「子犬の頃に、色々させてあげられていれば・・・。」と後悔していましたが、戻らない過去のことよりも、これからどんな犬に育って欲しいのか?を見つけられると良いかと思います。

 

犬を飼う前から、「あんなことがしたい!」 「一緒にどこどこへ行きたい!」

などの気持ちや考えがあるなら、そんな犬になれるよう、早い段階から犬を育てることをオススメします。

明確に、「○○な犬にしたい!」とビジョンがあるなら、あとはそうなるよう、色々と経験させてあげたり、飼い主さんとして努力するだけです。

 

人の子供なら、色々と経験した後、自分の決めた人生を歩んで欲しい、と願うのが親心かもしれません。

ですが、『犬は成人しない子供のようなもの』です。

なら、極端な話、犬を自分好みの犬に育てても良いと思います。

その責任がしっかりと負えるのであれば。

 

色々なケースがあるので一概には言えませんが、子供の責任は、親の責任です。

しかし、犬の責任は、100%飼い主の責任です。

マナーを守り、周りに迷惑をかけず、犬にも強いストレスをかけず、しっかりと育てられるなら、スポーツ好きの犬でも、お家が大好きな犬でも良いと思います。

 

犬は一生手がかかります。

犬とあなたが別れるまで。

犬が何歳になっても、誉めたあげるのも、叱ってあげられるのも、あなたが一番多いはずです。

 

それが犬の飼い主の責任でもあるし、それが犬を飼う一番の醍醐味なのかも知れません。

 

犬のトレーニングは1つの手段です。

トレーニングせずとも、マナーを守り、周りに迷惑をかけず、犬にも強いストレスをかけず、しっかりと育てられるなら、

トレーニングをしなくても良いと思います。

 

あなたは、犬を飼う醍醐味、味わってますか?

 

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HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

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