落ち込む犬

今日はまた寒くなるそうです。

体調不良には、お気をつけ下さい!

 

犬を叱る上で大切なポイント

③一貫性

 

辞書を引くと、『一貫性』とは、初めから終わりまで、矛盾のない状態、と出てきます。

つまり、犬に対して叱る際、矛盾があってはいけないのです。

 

例えば、犬が家の中で吠えたとします。

家の中では、あなたしかいませんので、しっかりと叱ることが出来ます。

 

しかし、散歩に出た後、あなたの犬は、車や友人に吠えてしまうとします。

この時、人の目もあるので叱ることをしなかったとします。

 

犬の目からすると、『吠える』という行動は同じなのに、

叱られる時と、叱られない時があることを理解してしまいます。

 

そうなると、「『吠える』という行動自体が、悪いことではない。」と学習してしまい、

家でも、外でも吠えても良いんだ、と考えるようになったり、

あなたの前では静かにしていても、外に出ると吠えてしまうような犬になってしまう可能性があります。

 

これは、『吠える』と言うこと有働に対して、一貫性のない行動をとってしまった事が原因です。

 

犬にして欲しくない行動が見られたら、

いつでも、どこでも、誰といても、周りがどんな状況であろうとも、

一貫して叱ることをしなければ、意味がありません。

 

例えば家の中で、叱ることが出来ていたとしても、

あなたが電話中だったり、お風呂に入っていたり、

洗い物をしているなど、すぐに叱ることができない状況だとしたら、どうでしょう?

 

そうです!

一貫して叱ることが出来ないので、やはり犬に、「吠えることは、悪いことじゃないのかも?」と学習させてしまいます。

 

しかし、誉めるトレーニングでも、初めのうちは、同じように一貫性が必要です。

『お座り』したらしっかりと誉め、徐々に素早く指示に従ってくれた時にだけ誉める、

『お座り』して、1~2分したら誉める、などバリエーションを変えたりして、質を上げていくのです。

 

 

犬の悪いところを探して、叱るトレーニングを選びますか?

犬の良いところを探して、誉めるトレーニングを選びますか?

どちらも、一貫性が大事なのは一緒です。

 

あなたなら、どんなトレーニング方法を選びますか?

 

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HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

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