犬 仰向け

昨日、「犬 仰向けにならない」という検索で、HundMondにたどり着いた方がいるようなので、早速犬を仰向けにする方法を書いてみよう。

 

まず、初めに考えなければならないのは、「犬が仰向けにならない」ということが、

犬自身がリラックスしているにも関わらず、ゴロゴロと横になることが出来なかったり、体勢を変えることが出来ないという場合は、痛みがある可能性や、何かしらの支障があると考えられるため、すぐに獣医師の先生に相談して下さい。

 

上記の場合ではなく、人の手で仰向けに出来ない場合は、仰向けにすることに、慣らす必要があると考えられます。

 

多くのドッグトレーナーが教えているリラックスポジションを行うのであれば、まず初めはとても短い時間から行うのが良いかと思います。

(リラックスポジションとは、犬を人の足の上に仰向けにして、人が犬の体のどこを触られても、犬がリラックス出来るようにすることです。)

しかし、これを行うのには、ルールがあります。

 

①犬の名前を呼んでから始めない。

犬にしてみたら、「名前を呼ぶから行ったのに、嫌なことされたぜ!」と思わせないようにするためです。

ですから、人のペースで構わないので、犬を仰向けにしてみてください。

 

②暴れても、絶対に逃がさない。

初めのうち、リラックスポジションと名前は付いていても、犬の首元や内臓がある腹部(急所)をさらすというのは、嫌なものです。

ですから、初めて行うと多分、暴れます。逃げようとします。

それでも離さないと、クンクン鳴いて、「どうにかしてよ~」と訴えてくるかと思います。

 

③離す時は、人が合図を出してから。

どうやっても人が離してくれないと分かると、犬も諦めます。

そんなときに、「良いよ」「OK」と優しく声をかけて、解放してあげてください。

 

ルールはこの3つ!

簡単ですかね?!

ですが、いきなり成犬に対してリラックスポジションをすると、きっと激しく抵抗したり、噛もうとするかもしれません。

 

なので、「いきなりリラックスポジションは無理だよ~」という貴方には、トリックの「ゴロン」を教えてほしいと思います。

おやつで誘導し、お腹を出しているときに、おやつをあげたり、齧らせたりしながら、優しく触ってみましょう。

「おっ?お腹を出すと、優しく撫でてくれたり、おやつをくれるのか?!じゃあ、もっとお腹を出そう!」という気持ちに出来たら、こっちのもんです!

あとは、仰向けの時間を伸ばしたり、色々なところを触れるように、時間と愛情をかけてみましょう。

 

愛犬とのスキンシップ、ついでに、しつけも組み込んでみませんか?

 

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 HundMond(フントモント)
 小川 竜太郎
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