Rちゃん拾い食い①

昨日は川口市のトイプードルのRちゃんのトレーニングに行ってきました。

前回、お家の中で落ちているものは食べないよう練習したRちゃん。

今回は、お外でトレーニングです。

(ちなみに、ママさんがキッチンで物を落としても、ママさんの合図で拾い食いをしないように出来たそうです♪)

 

とはいっても、急にいつもの散歩コースでトレーニングすると、拾い食いをされてしまうので、初めはわざと誘惑物を置き、それを避ける練習などをします。

↑の写真では、左側にロープのおもちゃがあり、その下におやつを隠してあります。

これは人が「拾って欲しくないなぁ」と感じているものを、犬より先に発見できた際に有効です。

犬に落ちているものを見せないように、拾えないようママさんが誘導していければ、叱ったりする必要がありません。

むしろ、ママの指示でしっかりと側を歩けたことを誉めてもらえるので、犬も落ちているものに執着しなくて済みます。

ですが・・・。

 

↓では、写真を撮っている小川に、「遊ぼー!」とルンルンになったRちゃんでした!(笑)

Rちゃん拾い食い②

個人的には、これでも良いと思います☆

「落ちているものを拾わずに我慢できたら、その先に楽しいことが待っている♪」

と分かれば、犬もモチベーションが上がります!

 

多くの飼い主さんが、犬に人のペースで歩くことを要求していますが、上手に出来たときに褒めることがとても少ないように感じます。

それだと、犬が頑張って拾い食いをしないようにした意味がないどころか、飼い主に隠れて拾い食いをするようになってしまいます・・・。

 

Rちゃん、この後何度かおやつを置いたり、誘惑物を増やしてみたりしましたが、しっかりと我慢できそうなので、いつもの河川敷で練習です!

Rちゃん拾い食い③

とくに興奮することもなく、リードが緩んだ状態をキープして歩くことが出来ました♪

 

ですがこの日は、犬連れのお散歩の方と何度もすれ違い、緊張してしまったRちゃん。

その緊張を和らげるために、草をかんでしまうこともあるのではないか?という憶測を、ママさんにお伝えしました。

(そのような緊張を和らげるためにする行動を、カーミングシグナルというのですが、また別の機会にお話したいと思います。)

 

緊張を自ら和らげるためにしている場合は、無理に止めるのは良くないのですが、拾い食いも出来れば止めさせたい。

そんなときには、ママさんに頑張ってもらいます!

 

「私がいるんだから、大丈夫!」と分かってもらえるように、Rちゃんを犬から遠ざけ、ママさんの体でブロックしつつ、おやつを齧らせながら、犬とすれ違ってもらいます。

1才過ぎでちょっとシャイなRちゃんにとっては、落ち着いて穏やかな気分で犬とすれ違えるよう、ママさんの影に隠れて犬をやり過ごします。

 

犬とすれ違っても、ママさんがいてくれるという安心感が持てますし、おやつがもらえて、しかも、拾い食いもある程度予防できる!

Rちゃんにといっては、良いこと尽くめです☆

 

次回はその発展系のヒールウォークをトレーニングしてみようね♪

 

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HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

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