犬の散歩

昨年末から1月中旬まで、何故か小川の周りで、犬の誤飲が増えています・・・。

どんなものを犬が飲み込んでしまっているのか?

 

・タオル(その切れ端)

・犬用のベッド(その綿など)

・ティッシュ

・トイレシート

・ペットボトルの蓋

・落ち葉

などです。

 

どれも、人や犬の身の回りにあるものですね。

①人が見落としてしまって、犬が誤飲してしまったもの。

②犬が暇で、噛んで誤飲してしまったもの。

③人が取り返そうとして、誤飲してしまったもの。

などに分けることが出来そうです。

 

①は、極端に言えば、人が気をつけていれば誤飲をさせることがありません。

ティッシュやペットボトルの蓋などが良い例です。

人もティッシュを落としたくて落としている訳ではないので、

気をつけていないと、知らない間に犬が誤飲していた、

なんてことがあるかも知れません。

 

ウンチと一緒に出てくるならまだ良いですが、

知らず知らずのうちにお腹の中に溜まり、

食欲がなくなり、病気になってしまう、ということも考えられます。

 

なので、犬から目を離すときには、クレートなどに入ってもらうか、

しっかりとお家の掃除をしてから、フリーにしてあげる、

という配慮が必要になります。

 

 

②犬が暇で、噛んで誤飲してしまったもの。

クレートや犬のハウスに入れておいた、タオルや毛布、犬用のベッドなどが

誤飲の原因になる可能性があります。

 

冬は寒いので、犬が暖かくなるようにと入れておいたタオルや毛布が、誤飲の原因になってしまうのは、困ってしまいますね。

また、犬用のベッドは柔らかく噛み心地が良いので、暇つぶしには良いのかも知れません。

 

そのため、タオルや毛布などは入れずに、噛むおもちゃだけ入れておく、

という対処方法で誤飲を防ぐことは出来ますが、

「犬が可哀想!」と思う場合は、暖房器具の近くなどに連れて行ってあげると良いかと思います。

(※低温やけどには、十分気をつけてください!)

 

 

③人が取り返そうとして、誤飲してしまったもの。

散歩中、落ち葉が落ちていて、風が吹いて落ち葉が動けば、

反応してしまうのが犬です!

もちろん、反応しない犬もいますが、やはり動くものを追ってしまうのは、

犬の本能といえます。

 

ですので、「落ち葉に反応するな!」というのは、酷です。

そんなことをしなくても、落ち葉から目を離せるように、アイコンタクトのトレーニングをしたり、

口にくわえてしまった物の交換が出来れば、落ち葉を飲み込む前に、対応することが出来ます。

 

ですが!

散歩中、しっかりと犬のことを見ていないと、くわえてしまったかどうかがわかりませんので、

犬の行動を把握する、という原則は当たり前ですが、必要です。

 

アイコンタクトのトレーニングは、外で興奮してしまいがちな犬などには、有効かと思います。

興奮しても散歩の続きはしないし、気になったものに近づけない、ということを伝えることも出来ますし、

一緒に散歩している、ママさんやパパさんのことを気にかける癖も付くようになります。

 

 

犬が誤飲してしまう原因は様々ですが、どれも対処することは可能です。

自身の犬の性格やお家の環境、散歩コースはどんな道なのか?

などをしっかりと理解した上で、犬に合った環境を整えてあげたり、

何度もトレーニングしてみると良いかも知れません。

 

犬の誤飲は、放っておく、という話もありますが、

個人的には飲み込んでしまったときのことを考えると、

「怖いなぁ」と思ってしまうので、飲み込まないこと、

口にくわえてしまっても、交換できるようにしておくと、安心感が違うかと思います。

 

犬の健康のために、頑張ってみて下さいね♪

 

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HundMond(フントモント)  小川 竜太郎  

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