無視するKくん

前回の続きです。

犬が無視してしまう時の、ママさんの素敵な対応とは、何でしょうか?

 

①こちらを見るまで待つ。

②指示は出したままにする。

③無言でお尻をツンツンする。

④自身の太ももを叩き、音を出す。

などです。

 

どれも簡単に出来そうですよね?

しかし、実際に行うとなると、難しいんです。

なぜなら、犬がその行動をが出来ると知っていると、

何度も指示を出してしまったり、何度も声をかけてしまったり、

何度も音を出してしまったりするのです。

 

そうなると、どうなるか?

犬はもっともっと無視したり、指示を理解することがなくなってしまいます。

 

どういうことか?

簡単に言うと、音ならただのBGMに成り下がってしまい、

何度も指示を出すことにより、ドンドンヒントが出てくるようなものなので、

犬自身が考えることなく、指示に従うことになるのです。

 

考えてみて下さい。

あなたがテストを受ける前、勉強しているとします。

その時、上手く解けない問題があるとします。

そんな時、勉強したことを信じて、考え続け、答えを出そうとするのと、

すぐに答えやヒントを見てしまうのでは、

どちらの方が、その問題を理解すると思いますか?

 

小川は前者だと思います。

自分で悩み、考えたことだからこそ、しっかりと理解できるのです。

何度も指示を出してしまうということは、ヒントや答えをすぐ出してしまうことになるのです。

 

犬に指示を出し、その行動をさせるのは、実は簡単です。

ですが、その行動を理解し、いつでも、どこでも、誰とでも行えるようにするには、

何度もトレーニングを重ねたり、犬を信じて何度も指示を出したり、声をかけないことも重要なのです。

 

 

さぁ、あなたは、犬をどのように育てたいですか?

 

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 HundMond(フントモント)
 小川 竜太郎
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