皆様、こんばんは。 小川です。

介護現場で働いている小川は、高齢者ネタが多いですね~。

「自分には関係ないよ!」と思う方は、スルーして下さいね!

本日も、高齢者ネタ。

「ご高齢の方が、犬を飼う前に考えて欲しいこと」です。

ご高齢の方が犬を飼うこと自体に、正直な話、異論はありません。

しかし、聞いた話によると、65歳以上の方に、保護犬の譲渡は行なわないという所もあるとのこと。

何故でしょうか?

小川の推論ですが、やはり犬の最期を看取ることが出来る可能性が低いためだと思います。

犬を飼ったら、その一生に責任を持つ!

しかし殺処分が、年20万頭もいるという現実を考えると、飼う人の責任を大きくしなければ、

犬や猫、ウサギやフェレット、亀やインコなどの不幸な動物が増えてしまいます。

そのため、飼い主の第一の責任は、その動物を飼いきる事だと考えています。

「もしかしたら、私の方が、先に逝ってしまうかも・・・。」という、ご高齢の方がいたら、

犬を飼うことは、絶対お勧めしません。

「寂しいから」 「犬といれば健康になりそうだから」 「子犬って可愛いから、飼って見たい」

犬を飼った結果、寂しさが軽減され、体が健康になり、子犬を見て、心が安らぐこともあるかと思います。

しかし、ご高齢の方が犬を飼うのであれば、

犬の寿命、犬の性質、散歩時間、犬種特性、大きさ、しつけのしやすさ、

近くにすぐ行ける動物病院があるか?一年間、どのくらい費用がかかるのか?

などを一度考えていただきたいと思います。

分からない場合は、近くのドッグトレーナーを頼ってください。

詳しく教えてくれます!

人の残りの寿命の他に、費用も重要です。

犬だけでなく、生き物を飼うということは、お金がかかります。

お金がかかると、面倒になることがあります。

ですが、命を捨てることなど出来ません。

しかし、殺処分という現実がある以上、どんな思いがあっても、命を捨てるのでしょう。

理由の一つとして、お金かもしれません。

自分の持病かも知れません。 家族の理解かも知れません。

ですので、自分の今の年齢、これからの寿命、お金はあるのか?家族の理解はあるのか?

健康でいられるのか?どんなことがあっても、犬を飼いきれるのか?

犬を飼う前に、一度深く考えて頂きたいと思います。

年齢関係で長く書いてしまったので、明日は高齢者の病気の観点から、ブログを書いていきたいと思います。

HundMond(フントモント)ドッグトレーナー:小川竜太郎

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