昨日のブログを改めて読み直すと、ひどい・・・。

抽象的に書いているだけで、具体的なことが一切書いていない・・・。

最近、毎日書いていないので、文章力が落ちた!というより、

ブログを読んで、悩みを解決したいと思っている人の力になれていない気がする。

つまり、読者の気持ちになれていない。

人の気持ちを理解しなければ、悩みも理解できず、犬のしつけも上手く行くはずがない・・・。

なので、本日は犬の、具体的なトイレトレーニングです!

昨日は、正しい場所でおしっこ出来たら、誉めてあげるという方法を、お伝えしました。

ではどのように誉めれば良いのか?

どんな時にほめれば良いのか?

正しい場所に誘導するには、どうすれば良いのか?

順番にお伝えしていきます。

①犬の排泄周期を把握する。

②犬の好きな物を使い、トイレへ誘導する。

③トイレサークルなど扉を閉め、排泄するまで待つ。

④正しい場所(トイレサークルなど)で排泄したら、扉を開け、好きな物を与える。

以上が、トイレトレーニングの流れになります。

①は、ご自分の犬なのであれ程度把握している方もいるかも知れませんが、一般的に、

・起床後 ・食後 ・運動後 が排泄しやすいと言われています。

よく、興奮しておしっこしてしまう、嬉ションや、怖くて失禁してしまうという犬もいますが、

これは、興奮しておしっこしてしまっているので、その興奮をコントロールするトレーニングをする必要がありますので、ここでは割愛します。

②は、トイレサークルに入らない場合に用います。

トイレサークル内で怒られたり、叱るために閉じ込められていたりすると、トイレサークルが嫌いになってしまいます。

そのため、トイレサークルを変えたり、好きになってもらう必要があります。

人も、トイレが閉じ込められる場所だと分かっていたら、そこに入ろうとは思わないですよね?

また、犬の好きなものであれば、なんでも誘導することが出来ます。

しかし、好き過ぎてトイレに集中できないと困るので、ちょっと好き程度が良いです。

それが分からないという方は、好きなおやつを小さくして、その匂いを嗅がせながらトイレサークルへ誘導すると、トイレサークルが好きになります。

ちなみに、小川は犬のしつけを勉強する前は、好きな物のランクがあると知りませんでした・・・。

犬との関係性を良くするために、この機会に是非、好きな物を把握してみて下さいね♪

③は、始めは、トイレシーツを敷き詰め、トイレサークルの中であれば、どこでおしっこしてもOKとします。

失敗させることなく、犬に「ここでおしっこすると、おやつが貰えるんだ!」と理解させます。

そうすれば、おしっこをするために、トイレサークルに入ろうとします。

そして、扉を閉め、おしっこするまで待つ際には、目の前でじーーーーーーーーーーーーーーっと、見るのではなく、

横目でチラチラ見るか、犬に見えない所に隠れて、たまに見るというようにしてみて下さい。

(やはり凝視されると、犬も緊張してしまうので。)

④トイレサークルの中で、おしっこしたら、すかさず扉を開け、犬の好きな物を与えます。

ここでの好きなものは、始めは大好きなものを与えてください。

正しい場所でおしっこをすると、大好きなもの(おやつや玩具)が与えられ、扉を開け、自由になれるという二重のご褒美を与えることになります。

徐々に犬の好きな物を少なくしたり、ランクを下げていったり、最終的には軽く声をかけられる程度にしていきます。

(「おしっこしたんだね、良い子だね♪」など)

 

こうすることで、おやつがないとおしっこしないという、悩みを未然に防ぐことが出来ます。

よく聞きませんか?「家の子、おやつがないとお座りしないのよ~」ていう話。

これは、おやつを抜くタイミングが遅かったのだと思います。

また、おやつを持っているときと、持っていないときの差が激しすぎたのだと思います。

そうすると、犬も「おやつないじゃん!だったら、何もしないよ!」となり、おやつがないと何もしない犬になってしまう可能性があります。

 

基本的には、これを何度も繰り返すことで、トイレサークルの中でおしっこするということを、理解していきます。

しかし、本当に注意して欲しいのは、別の場所でおしっこした際に、激しく叱らないで下さい。

ヘタをすると、「お家の中で排泄するのは悪いことなんだ!」 「この人の前でおしっこすると、怒られるんだ・・・。」となってしまうと、

排泄自体が悪いと考え、おしっこを我慢し、膀胱炎や尿毒症などの病気を引き起こしやすくなります。

 

別の場所でおしっこしてしまった際は、ただ黙って掃除して、次に排泄するタイミングを逃がさないようにしてみて下さい。

犬がトイレの場所を間違えたのではなく、人が誘導し忘れた、もしくは誘導するのが下手だったと思ってください。

また、犬をフリーにしているにも関わらず、犬に注意をむけず、しっかりと見ていなかったということになります。

 

これは、誤解を恐れず言えば、飼い主の怠慢です。

たかがおしっこを別の場所でしてしまった、で済んで良かったと思ってください。

これが、犬に危険な物(玉ねぎやチョコレート、ブドウ、ロープ状の玩具など)を食べていたらどうでしょう?

命に関わることです。急いで、動物病院へ直行する事です。

そのくらい危機感を持って犬の様子を見ていると、排泄する前兆を感じることが出来ます。

 

「犬にトイレを教えたい!」  「自分の布団を、これ以上汚したくない!」と本気で考えている貴方(貴女)

この文章を読んで、犬のトイレが改善されないようなら、

info@hundmond.com  まで連絡下さい。

初回のトレーニング代は無料で、お受けします。

HundMond(フントモント)ドッグトレーナー:小川竜太郎

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