夏風邪?が治らず、鼻声の小川です。

本日は、犬のしつけをするにあたり、決めておいた方が良い事をお伝えします。

それは、ルールを作ることです!

どういうことか?

まず始めに、犬は人とは違う動物だということを、認識して頂きます。

食べてはいけないものがありますし、家の中のどんなものが危険か安全かは、分かっていません。

また、人とは比べ物にならないくらいの運動能力があり、また、嗅覚は人には感知できないものを、いともたやすく見破る能力があります。

そのため、玉ねぎを食べれば、中毒症状を起こす危険性がありますし、

電化製品のコードをかじり、感電してしまう可能性もあります。

また、散歩の時間が短く、新しいことを学ぶことがないと、疲れ果てて家で、のんびりすることも少なくなります。

それらを踏まえ、犬とのルールを決めると良いかと思います。

小川の独断と偏見で例を出してみたいと思います。

①テーブルの上の食べ物は与えない。

(あげるなら、伏せをさせてから、犬のおやつを与えるとか)

②噛んで良いおもちゃを用意し、人の合図で噛んで良い玩具を噛ませる。

③散歩は毎日欠かさず行く。

(台風など、命の危険があるときは、家の中で遊べるようにするとか)

犬とのルールは、人にも犬にも優しいルールを作ると、どちらつかずになってしまいます。

人に優しくすれば、散歩に時間が短くなる可能性があり、犬に優しいと、どんな食べ物を与えてしまうと、健康を害する恐れがあります。

犬への正しい知識と、人の心構えをしっかりと理解し、犬とのルール作りを作ると良いかと思います。

普通のご家庭のように、「家ルール」みたいな物が出来てくると、楽しくなるかも知れませんね!

「家では、どこどこに入る前は必ずお座りする!」

「寝る時は、クレートだけど、人の声が聞こえる場所にする。」

「ご飯を食べるときは、一緒に食べないけど、新しいトレーニングが出来たら、たくさんおやつをあげちゃう!」

などなど、アイデア次第で、犬との生活がもっと素敵なものになると思います!

犬とのルールを先に考えておくと、犬のしつけの方向性を見つけやすくなります。

玄関から外に出る時は、お座りするよう、ルールを決めたなら、お座りをしなければなりませんので、

お座りを覚えさせる必要があります。

また、寝る時はクレートに入って欲しいなら、クレートに慣らすことが出来ないと、クレートの中で寝てくれません。

ただ犬と生活するのではなく、人も犬も楽しくなるよう、ルールを決め、それを破ったら叱り、上手くできたら、たくさん誉める!

人が出来なかった時・頑張った時に、叱ってくれなかったり誉めてくれないようなら、自分ルールを適用し、

次の散歩の時間を2倍にする!  新しいトレーニングを上手く教えられたら、美味しいケーキを買う!など、

人も楽しめる工夫を是非、取り入れてみてください!

きっと、毎日がもっと楽しくなりますよ!

HundMond(フントモント)ドッグトレーナー:小川竜太郎

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