本日は、僭越ながら、アカデミーの19期修了式に参加し、スピーチさせて頂きました。

なんだかとても・・・。頭の中、真っ白に・・・。

緊張しました!!!

まぁ、そんなことは横に置いて。

5コマンドの「おいで(リコール、呼び戻し)」のトレーニング方法です。

「おいで」は、呼ばれた人の所に行き、お座りすることです。

つまり、犬が玩具で遊んでいても、他の犬と遊んでいても、休んでいても、別の人に撫でられていても、

呼ばれた人の所に来ることです。

実は、小川が実家で飼っていた犬は、呼び戻しが出来ませんでした・・・。

恥ずかしい・・・。

しかし、結構難しいと思ったのですが、やり方は簡単です。

まず、犬の好きなものやことを把握します。

そして犬の名前を呼び、それを見せます。

犬が近くに来たら、それで遊んだり、おやつをあげたりします。

犬に人の近くに行くと、楽しいことが待ってると理解させたら、こっちのものです!♪

ここから少しずつ肉付けしていきます。

近くに来て、座ったらご褒美。

いつもより早く来たらご褒美。

ハンドシグナルや言葉だけで近くに来たらご褒美。

などなど、どんどんレベルアップしていきます。

では何故、この「おいで」が出来ないといけないのか?

それは、犬の身を守るためです。

仮に、散歩中リードが外れてしまったら?

ドッグランなどで、他の犬とケンカになってしまったら?

日本ではあまりありませんが、別の人についていってしまいそうになっていたら?

ふと目を離した隙に、玉ねぎやチョコレートを食べそうになっていたら?

子供に強く叩かれ、その子供を噛みそうになっていたら?

これらの危険性が一つも分からない人は、犬を飼う資格はありません。

いたずらに、犬を傷つけるだけなので、犬を飼わないことを、おススメします。

犬や周りの人の危険を回避するために、「おいで」はマスターしていると、

いざとなった時、貴方が安心します。

自分の犬が相手を傷つけず、相手からも傷つけられない。

犬を守ってやれる。

これは飼い主の責務です。

貴方は、そんな責任ある人ですか?

HundMond(フントモント)ドッグトレーナー:小川竜太郎

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