皆様、おはようございます。 小川です。

本日は、犬の嫌なものです。

先日、犬の好きなこと、得意なことを知っていると関係性を深められると書きました。

では、逆に犬の嫌いなものは何でしょう?

大きな音を聞くこと?いつもと違う場所に行くこと?他の犬に会う事?

吠えられること?知らない人に触られること?

色々あるかと思います。

細かくあげればきりがないかと思いますが、好きなことと同じように、

犬が嫌いなこと、苦手なことを知っていると、避けることができ、信頼関係を築くことが出来ます。

「嫌なことを避け続けると、弱い犬になるんじゃないか?」と思うかもしれませんが、

まずは、嫌なことを知り、それに慣らす様にトレーニングすれば良いのです。

そして、やはり犬の苦手なものから、人が守ることによって、犬からの信頼を得ることが出来ます。

他の犬から吠えられた際、間に入り守る、

撫でてて来ようとする知らない人から遠ざけ、離れた所でリラックスさせる、など

慣れるまではしっかりと犬を守り、飼い主様が隣にいれば、「多少のことなら、へっちゃら!」と思えるようになったら、

少しづつ慣れていけばいいのです。

「うちの犬、知らない人に触られても、大人しくしていられますよ。」と思うかも方もいるかと思いますが、

犬の体はどうでしょう?

人に触られる直前、少し遠ざかるような体の動きはありませんか?

また、嫌なものが重なっているときには、どうでしょうか?

例えば、知らない人+いつもと違う環境+飼い主様が側にいない が重なるとどうでしょう?

犬の心情としては、「パパもママもいない!しかも、ここどこ?えっ?どうしてあの人こっちに来るの?!」

これは、やはり怖いものだと思います。というか、若干パニックを起こしているかも知れません。

もちろん、犬の個体により苦手なものは違いますので、このシチュエーションが当てはまる訳ではありません。

ですが、犬の苦手なものを知る、という意味では同じです。

飼い主様に触られる時と知らない人に触られる時の違い、

なじみの犬に会うときと、知らない犬に会うときの違い、

家にいる時と、お友達の家にいる時の違い。

これは、飼い主様が一番ご存知かと思います。

本当に些細な変化かも知れませんが、それを知り、対処することで、犬からの信頼を勝ち取ることが出来ます。

皆様の犬は、どんなものが嫌いで、苦手なものはなんですか?

もしよろしかったら、もっと愛犬を観察してみて下さい。

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