昨日の続きです!

動物の5つの自由から、

①飢えや渇きからの自由  です。

これは、健康な体を維持するために必要な、水や食事を与えることです。

これが出来ない飼い主はいないかと思いますが、昔は罰として、ご飯抜きということがありませんでしたか?

これって、実は虐待なんです。

育児放棄や介護放棄(ネグレクト)という虐待と、なんら変わりはありません。

ようは、動物の飼育放棄なんです。

生命を維持するための、一番大事な部分を与えないということは、その命に対して「死ね」と言っているのと同じです。

これは、虐待以外の何ものでもありません。

確かに、イライラして「ご飯なんかあげない!」と思うかも知れません。

こんなことを書いている小川も、介護施設であまり食事を摂らない利用者様に対し、

「じゃあ、食べなきゃ良いじゃん!」と思っていました。

ですが、上に書いたようにこれは虐待です。

食べなくても、食べられるよう工夫しなければなりません。

なぜなら、食べなければ、飲まなければ死ぬからです。

もちろん、一食抜いたくらいでは、簡単には死にません。

ですが、積もり積もって、食べないことが当たり前になると、死に繋がってしまうのです。

これは、感覚が麻痺してしまうのが、怖いのです。

「この犬は、あんまり食べないんです。」

「運動した後でも、あまり水を飲まないんです。」

本当にそうなのでしょうか?

その犬に、どこにも異常はありませんか?

飲み込むと、喉が痛いのかも知れません。

食べるより、まずは息を整えたいのかも知れません。

食べるときは一人ぼっちで、食べても張り合いがないのかも知れません。

食べないということは、確かにあります。

しかし、正常な生物であれば、エネルギーを摂取することは、普通のことです。

それが出来ない環境、させない環境は、その動物を飼っている者としての責務を全うしていません。

飢えてしまう、喉が渇いてしまう環境は、飼い主の責任です。

誰の責任でも、その動物が悪いのではありません。

飼い主の責任です。

貴方は、こんなことしてませんよね?

参考文献:http://www.j-awa.jp/philosophy/

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 HundMond(フントモント)
 小川 竜太郎
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