動物の5つの自由

③恐怖や抑圧からの自由

これは、過度なストレスとなる、恐怖や抑圧から守ること。また、それを与えないこと、です。

昔、実家で飼っていた犬には、今では考えられないほど、厳しく叱っていました。

新聞屋さんに吠えようものなら、「うるさい!!!」と言いながら、リードを思いっきり引いたり、

子犬の頃、甘噛みをしたなら、力づくで仰向けにし、犬の鼻先を噛んでいました!(><)

(どこでそんなこと覚えたんだか・・・)

今考えると、本当にひどいしつけです。

実際、吠えはなくなりませんでしたし、甘噛みはなくなりましたが、犬のほうから、僕のことを遊びに誘ってくることは、ほとんどなくなりました。

「正直犬って、面倒くさいなぁ」と思っていました。

しかし、命って、そんなもんなんです!

どんな動物も、感情があり、痛みを感じますし、喜怒哀楽があるのですから。

そんな根本的なことを、当時(高校生の頃)は、知りませんでした。

知ろうともしませんでした。

なんで、こんなにうるさいんだろう? どうして噛むんだろう? どうして引っ張るんだろう?

「なんで?」 「どうして?」がたくさんありました。

今思えば、退屈や恐怖、関わりたくないという気持ちだったのかも知れません。

僕と関わることで、ストレスを感じていたのかも知れません。

今でも犬に対して叱ることは、あります。

例えば、人の手を噛んだらいけないのは変わらないので、

「人の手は、噛んだらいけない!」と叱ることはあります。

しかし、「噛まなかったら、たくさん遊ぶよ!」や、

「噛んでも良い、おもちゃを貸してあげるよ!」という選択肢も持っています。

当時は、怒る一方で、常に不機嫌な飼い主だったと思います。

抑圧的な飼い主でした。

それは犬と言うものを、理解していなかったからだと思います。

ただ可愛いから!と飼い始め、そのまましつけもせずに、自分の感情だけで、犬と接してきたからです。

これは動物にとって、訳が分からなくなってしまいます。

何をすれば叱られ、何をすると誉められるのか?

これが分からないと犬は混乱してしまいます。

ですが、これが出来ると、犬はしっかりと貴方のことを理解してくれます。

その家のルール、人と関わるルールを覚えてくれます。

貴方は、以前の僕と同じように、犬に怖がられていませんか?

一時の感情で、犬と接していませんか?

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 HundMond(フントモント)
 小川 竜太郎
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