動物の5つの自由

④不快からの自由

これは、温度、湿度、照度…など、それぞれの動物にとって、快適な環境を用意することです。

温度は簡単ですよね?犬や猫、その他の動物・植物でも、過ごしやすい温度ってあると思います。

それを守らず最適な温度管理が出来ていないと、動物は不快に思います。

人も同じですよね?

暑いのも、寒いのも嫌!だから、エアコンを使う、扇風機を回す、氷枕を頭の下に入れて寝る、など。

命に関わらなくても、温度管理が上手くできると、リラックス出来ます。

湿度も同じです。あまりジメジメしていると、人は嫌ですが、昆虫や植物にとっては、多少湿度が高いほうが好ましいと聞きます。

(個人的な意見を言えば、冬の加湿器を使う際には、インフルエンザが流行しないよう、湿度を55~60%にすると良いですよ!)

逆にこの暑い時期は、湿度が低いほうが、熱中症になりにくくなります。

その時その時に合わせ、コントロール出来ると良いですね!

照度は何でしょうか?

調べてみると、『文字通り、どれだけ対象物を「照らしている」かを表す指標であり、机の上や部屋などの明るさを示すのに利用される。』とのこと。

やや難しかったので、自分なりに解釈すると、日照時間の問題のようなものでしょうか?

人は、ある程度日光に当たらないと、病気になりやすくなったり、精神的にストレスを抱えやすくなります。

そのようなことと同じように考えると、わかりやすいかと思います。

 

特に爬虫類などは、変温動物のため、自分で体温を高めることが出来ません。

日光やライトに当たり、体温を高めなくては、生命活動を維持できません。

つまり、絶対に必要なことです。

不快どころではありませんね・・・。

これらのように、当たり前のことですが、なかなかその環境を整えることを、忘れてしまいがちです。

また実家の犬の話になってしまい申し訳ありませんが、外で飼っていた時、夏の暑さのためか、日陰の地面を掘り、

お腹をべったりとつけ、「ハァハァ」と息苦しそうにしていました。

今思うと、「なんですぐ家に入れないんだ!!!」と思いますが、その頃は、「暑いんだね~、地面掘って涼んでるんだね」と、他人事のように感じていました。

犬は不快な気持ちから逃げるように、地面を掘り、なんとか涼もうとしていたのでしょう。

それで暑さが解消されれば問題はありませんが、最近の暑さは異常です・・・。

40℃を超える日もありますし、日本の場合は湿度も高いため、熱中症になりやすいので、日陰にいる犬でも注意して見てあげて下さい。

その他にも、身動きできない狭い空間、糞尿にまみれた状態、雨風をしのげない状況…などなど、動物が不快に感じることは多くあります。

貴方が飼っている動物や植物は、どんな環境が一番過ごしやすいのでしょう?

貴方がいないときでも、同じ環境を用意してあげられるでしょうか?

飼い主である貴方が、その命を守れることを自覚し、楽しい生活をお過ごし下さい!

参考文献:http://www.j-awa.jp/philosophy/

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%A7%E5%BA%A6

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 HundMond(フントモント)
 小川 竜太郎
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