ミニチュアピンシャーDくんうっとり

ミニチュアピンシャーのDくんママから、貴重なご意見を頂きました!

 

昨日、8回のトレーニングを終えたDくん。

元気いっぱいに、トレーニングを終えてしまいました♪

 

始めのお悩みは、興奮しやすいことでした。

他の犬に対して。

車に乗っているとき。

常にチャカチャカしていることがお悩みでした。

 

特にママさんが困っていたのは、車に一緒に乗ると、

色々なシチュエーションで、吠えてしまうことでした。

曲がる前にウィンカーをつける、バックギアに入れる、車が止まる、ママが車から降りる、といった刺激にすぐ反応し、

吠えてしまっていたようです。

 

しかし、ママに車を運転してもらい、実際の様子を見てみると・・・。

吠えない。

というか、寝てる。

「なんで先生がいるときだけ、そうなるかなぁ!」とママさん大笑い!

 

しかし、ママさんの運転が普段と微妙に違うことを、敏感に感じ取り、落ち着いていられたのでは?という話になり、

後日お話を伺うと、ママさんが車から出るとき意外は、穏やかにいられるようになったと☆

よく人のことを見ていますね(^^)

 

カウンセリングの時からママさんがよく口にしてくれていたのが、『一貫性』。

小川は事あるごとに、一貫性という言葉を使って、ママさんの行動をDくんに分かりやすく、

かつ、混乱しないように、と伝えながらママさんに、同じ対応を求めてきました。

 

それは、ママさん一人では気づくことが出来ないことだと、今なら分かります。

自分の行動って、録画していない限り、振り返ることは出来ませんから。

だから気づかなくて当然なんです!

でもDくんママは本当に真面目で、真剣に「私の対応が悪かったんだなぁ」と言っていました。

 

でも、違います!

トレーニング開始当初、迎えて半年の保護犬だったDくんが、楽しそうにしているのは、紛れもなく、ママさんのおかげです♪

ママさんといて、楽しいからハチャハチャしてしまったのだと思います。

そして、ハチャハチャしながらも、トレーニングはしっかりと出来ていました。

 

Dくんのトレーニングというよりは、トレーニングを通じてのルール作り、またそのルールの守り方(人も犬も)をお伝えしてきました。

その中で、出来たときは褒める、出来なかったときは何もしない、というそれだけを始めはお伝えしてきました。

 

ママさんはたまに、Dくんが上手く出来なくても、それを褒めてしまっていたのです!

正直それが悪いこととは、思えません。

ただ、長い時間の中で、どんどんDくんが、訳分からなくなってしまうのは、あまり良くはないとお伝えしてきました。

そこで基準となるのが、一貫性です。

 

ですが、先ほども書いたように、自分の行動を振り返る人なんて、なかなかいません。

ですから、所々 「そこは褒めなくてもいいです。」 「そこはもっと褒めちゃっていいですよ!」などと、

口うるさく言ってきました。

 

その結果、ママさんが穏やかにDくんに色々なことを伝え、

そんな穏やかなママさんだからこそ、Dくんもしっかりと意図を読み取り、穏やかになれたのだと思います。

 

犬のことでは、責任感の強いママさん。

あまり力を入れずに、楽しみながらトレーニングを続け、

笑顔満開のDくんのママでいられるように♪

細~く長~く、でも伝えるべきことは伝える。

そんなドッグライフをお過ごしください☆

 

ドッグトレーニングは始まったばかりです!

困ったことや分からないことがあれば、すぐに飛んで行きますので、

これからもよろしくお願いします(^^)

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